2017年11月1日水曜日

第68回 童話 お話那覇市大会 低学年女子の部

那覇市内5つ(首里・真和志北・真和志南・本庁・小禄)のブロック大会より選出された10名の児童の皆さんによる、 熱のこもった発表がなされました。 はじめに、昨年度低学年女子の部で最優秀賞を受賞した松川小学校より優勝旗返還が行われ、本会場大会長である市P連副会長 手登根 宏城西小学校校長先生よりご挨拶を頂き、激励のご挨拶を那覇市教育委員会生涯学習課課長 砂川龍也様より頂き、続いて渡辺校長先生の歓迎のご挨拶、司会の福原会長より審査員のご紹介の後、発表が始まりました。 那覇市大会とあって、とても素晴らしい発表で見学の2年生・3年生のわかさっ子も観客の皆さんも聞き入ってしまいました。 発表を終えて、審査の間、『金管クラブ』の皆さんによる 演奏、『4年の知念君による独唱(伴奏は田場さん)』、『6年女子KーPOPガールズ』の皆さんによるダンスをお楽しみ頂きました。 審査を終えて、緊張感漂う中、審査委員長の後藤 岳二大名小学校校長先生より、講評と結果発表が行われました。 最優秀賞は真地小学校、優秀賞は与儀小学校が選ばれました。 引き続き、表彰式が行われ、大会長より、最優秀賞には優勝旗、また発表児童全員に賞状、メダルの授与がなされましたた。 最後に飛田教頭先生からの閉会のことばで無事終了となりました。 運営にあたり、先生方、市P連事務局、嘉陽さん資料等色々と準備して頂きありがとうございました。 当日、お手伝いして下さった役員、家庭教育部、広報部の皆さんお疲れ様でした。 ありがとうございました。 (文責 福原)