2018年1月29日月曜日

6年親子レク&タイムカプセルセレモニー

1月最後の日曜日、小学校最後の学年レクが体育館にて行われました。 まず、ケガをしないようにと準備体操を体育委員さんが見本となって全員で行いました。
続いて『親子対抗ドッチボール』 1組、2組円陣をくみ、気合いを入れたところで競技開始
続いて、5色綱引き
親子で仲良く、楽しく汗を流した後は、お菓子食い競争で盛り上がりました。
最後に成人の記念にと、20歳の自分、我が子に宛てた手紙を、今年20歳となった54期生から譲り受けた木箱に収めました。
一史先生、木実先生もご参加頂き、思い出いっぱいの学年レクになりました。 皆さん、ありがとうございました。(健全育成部)

2018年1月19日金曜日

登校時の見守り(立哨当番)についてのアンケート協力願い

現在、校区内6ヵ所のポイントにて保護者の皆さんに登校時の子供達の見守り(立哨当番)をお願いしていますが、次年度に向けての活動の見直しをするべくアンケートのご協力をお願いします。 詳しくは、公文書をご覧頂き、1月31日(水曜日)までに 学級担任にご提出下さいます様お願い申し上げます。 (文責 福原)

夜間パトロール(1月)

あいにくの雨となりましたが、予定通り今月も那覇中学校にて情報交換会が行われました。 那覇中学校の比嘉会長、山城校長先生、青少協副会長の高良さんよりご挨拶の後、補導員・民生員の皆さんのご紹介があり、那覇警察署の伊敷様より、管内の近況報告があり、那覇中校区は落ち着いていて、成人式終了後、国際通りへ繰り出した新成人が横断歩道を渡ろうとしている車椅子の方のサポートをしてくれたと心温まるエピソードを紹介して下さいました。 また、これから卒業式に向けて恐喝事件が発生しやすくなるので、気をつけて欲しいとの事でした。 その後、各校の近況報告がなされ、 若狭小学校 立津先生より先月の学習発表会、今週の教育相談会、26日の学級保護者会、また来月6年生から5年生へと引き継ぎに向けて5年生が自覚を持ちつつあること、インフルエンザがやや多いことの報告がありました。 那覇小学校 昨年末、言葉使いが原因で他校児童とのトラブルがあり指導した、お年玉の使い方(お菓子をおごる等)を気をつけるよう、 インフルエンザが増えつつある、寒い日は遅刻する児童も少し多くなっているとの事でした。 泊小学校 あいさつ運動実施中、インフルエンザが増えつつある、個人面談(奇数学年)、保護者会(偶数学年)実施、学校近くの商店で万引きがあり指導した、不登校児がいる、他校児童とのトラブルがあり指導したとの事でした。 那覇中学校 落ち着いている、過卒生とのトラブルがある、 アプリで不特定多数の男女のやりとり、フィルタリングをかける必要性、カラオケ店に深夜までいることがある。 補導が少なくなっているが、大人が気づかないところでたむろしていることがあるので、気づいたら教えて欲しいとの事でした。 最後に泊小学校の上田校長先生からの学校の様子を含めたご挨拶で情報交換会は終了し、雨のため、各自帰宅パトロールとなりました。 ご参加下さった教頭先生、古園先生、立津先生、6年2組の保護者の皆さん、ありがとうございました。 お疲れ様でした。 (文責 健全育成部)

2018年1月18日木曜日

6学年親子レクのお知らせ

本日、学年親子レクのお知らせの公文書と卒業記念品代徴収封筒を配布しました。 小学校最後の親子レクです。 みんなで楽しみましょう(*^^*) 詳しくは公文書をご覧下さい。(文責 健全育成部)

2018年1月16日火曜日

平成30年度PTA役員(会長・副会長)推薦文書

今年度もあと2ヶ月余りとなり、次年度に向けて各学年役員選考を進めているかと思います。 是非、我が子(わかさっ子)の為に協力して下さる方をお待ちしております。 仲間を増やして、お互いが無理なく、楽しむPTA活動を目指していきましょう!! (文責 総務部)

2018年1月14日日曜日

第59回 沖縄県PTA研究大会

今年度は、国頭地区大会で、名護市を中心に7つの分科会と全体会が行われました。 若狭小学校PTAは、金武中学校にて行われました第2分科会『健全育成と地域連携』に参加しました。
250名程の参加者がおり、歓迎のアトラクションとして 吹奏楽部の皆さんが素晴らしい演奏を披露して下さいました。
発表校は東村立 高江小学校PTA 宜野湾市立 真喜志中学校PTAの2校で、 それぞれ会長さんが発表されました。
高江小学校は児童7名、教職員8名の三級地小規模校で、自然に恵まれた環境で区民の皆さんと協力して学校行事、PTA行事をこなしているとの事でした。 真喜志中学校は生徒数800名以上、教職員数50名以上で中頭地区でも大規模校であり、部活動も盛んだそうです。 現PTAとOBが一緒になって活動する組織や地域のNPO法人とのクリーン作戦に生徒もボランティアとして参加し健全育成に繋げているとの事でした。 2ヶ月に一度の生徒指導連絡協議会を開き子供達の安心安全に関わる情報交換を行い、問題行動の未然防止に役立っているそうです。 2校の素晴らしい発表と金武地区の素敵なおもてなしをうけて、とても有意義な時間となりました。
最後にこの分科会で私が心に響いた言葉をご紹介します。 『子供は家庭で育てられ、地域で鍛えられ、学校で磨かれる』 『1人が1人に声をかければ、10人になる 10人が1人に声をかければ、20人になる 仲間を増やすことの大切さ』 わかさっ子の健やかな成長を願って、活動していくことを意識した一日になりました。 (文責 福原)